午前9時からクリニックへ。
先月から4つのお薬の服用を始めつつ
1か月たって今日血液採取。
検査結果は、明日には分かるらしい。
馬鹿食いは、
控えていましたが(?)
先生からは
『先月よりも1キロ痩せましたね!』と。
有難いお言葉を頂きました。
このペースで健康的に、、、。
尿酸値が高いと、
発痛物質が
足裏や節々に沈着するので、
以前は夜中に激痛が起こって
寝れなかったり
たった5mも歩けなかったり
杖をついて出勤したりと
情け無いですが、
健康は、本当に有難いと
実感しました。
診察は、
大病院だと朝8:30から
受付を済ませても
終わるのは14時前後。
こちらは、40分もかからないので
緊急ではない場合は、
非常に有り難いです。
私の最近の昼は
サラダがメインでしたが、
別の方は昼はウィダーなどの
ゼリーをメインにされて
体重が約10キロ!下がったそう。
人それぞれですね!
診察後は、車で童仙房まで。
そこから
・お茶屋さん
・高麗寺
・六所神社
・三国越街道(林道)
・道の駅 南やましろ村
・和束町、まで。
【高麗寺/
宗教法人 曹渓宗総本山高麗寺】
[本堂/
約30坪の本堂(法堂)は、伝統的な韓民族の建築様式で建立されており、韓国の本瓦を使用した切妻屋根式の正面5間(14.5m)、側面は3間(9.5m)から成る]
本堂内は見学出来ませんでしたが、
本尊は高さ2.5mの釈迦牟尼物を主仏に。
脇侍文殊菩薩と普賢菩薩も奉り
正面右側には神衆檀(不動明王)、
左手には、高麗寺霊園に葬られている御霊駕の
位牌を安置されているそう。
[鐘楼]
戦争のない世界人類の永遠なる平和と幸福を祈願し、
10月第4日曜日にある慰霊大祭の始まりと終わりに、
8月15日の南山城9条の会の行事終了後には必ず鐘をつく。
[三聖閣/
向かって
左側が山神 _無病息災、子孫繁栄を願う
中央が7星神_北斗七星を表し、
人間の幸福と寿命を表す
右側が独聖 _那般尊者とも呼ばれた聖人。 福を与える。]
小一時間ほど見学させていただいた後、
六所神社へ。
【六所神社/
京都府相楽郡南山城村野殿宮ノ前1】
六所神社の創建は明らかとはいえず、
神社の由緒書きによると、
社殿は1391年(明徳2年)に建立され、
1613年(慶長2年)に修理されている。
神社からの帰り道で
地元の方とお話する機会があり、
・入口右側の御神木は、
7月の豪雨で倒木してしまった。
約600年かなあ。残念だぁ。
・神社は鎌倉、室町時代から
あるそう。
・神社は、
京都の自然景観200選に
選ばれたけども
檀家さんは約35軒だから、
この状態を維持するのが大変なんだ。
茅葺きを一気に修理する事が出来ず、
府の補助も、、、。
限界集落だし。
30年後には、、、。
・京都、美山の茅葺きに似ていたと
思っていたら、修繕されているのは、
正にそちらから業者が来られて
修繕されているとの事。
・神社の周りの木々は
今よりも高く、大きかったんだ。
戦中戦後に、(生きてゆく為に)伐採して
今で2回程植林をしている。
・美味しい井戸水が湧いて
美味しいお米や野菜ができるんだ。
・水はいつも15℃ぐらい。
夏は冷たく、冬は温かい。
・鶏の餌に
白いお米を与えると黄色いタマゴが出来、
トウモロコシを与えるとオレンジ色になる。
・鹿もいるし、蝮もいる。オニヤンマも。
地元の方から貴重なお話を
伺ったあと、三国越街道へ
アップダウンを繰り返し
車で暫くして
(三国越街道/展望台にて)
(三国越街道/他スポット)
(毎度ズレていてすみません)
三国越街道の終わり、島ヶ原中矢に着き、
道の駅南やましろ村で途中立ち寄り
1日80〜100食は売れるカレーを頂いた後
一路和束へ。
以上、童仙房ー三国越街道ー和束
ラインでした!
先月から4つのお薬の服用を始めつつ
1か月たって今日血液採取。
検査結果は、明日には分かるらしい。
馬鹿食いは、
控えていましたが(?)
先生からは
『先月よりも1キロ痩せましたね!』と。
有難いお言葉を頂きました。
このペースで健康的に、、、。
尿酸値が高いと、
発痛物質が
足裏や節々に沈着するので、
以前は夜中に激痛が起こって
寝れなかったり
たった5mも歩けなかったり
杖をついて出勤したりと
情け無いですが、
健康は、本当に有難いと
実感しました。
診察は、
大病院だと朝8:30から
受付を済ませても
終わるのは14時前後。
こちらは、40分もかからないので
緊急ではない場合は、
非常に有り難いです。
私の最近の昼は
サラダがメインでしたが、
別の方は昼はウィダーなどの
ゼリーをメインにされて
体重が約10キロ!下がったそう。
人それぞれですね!
診察後は、車で童仙房まで。
そこから
・お茶屋さん
・高麗寺
・六所神社
・三国越街道(林道)
・道の駅 南やましろ村
・和束町、まで。
【高麗寺/
宗教法人 曹渓宗総本山高麗寺】
[本堂/
約30坪の本堂(法堂)は、伝統的な韓民族の建築様式で建立されており、韓国の本瓦を使用した切妻屋根式の正面5間(14.5m)、側面は3間(9.5m)から成る]
本堂内は見学出来ませんでしたが、
本尊は高さ2.5mの釈迦牟尼物を主仏に。
脇侍文殊菩薩と普賢菩薩も奉り
正面右側には神衆檀(不動明王)、
左手には、高麗寺霊園に葬られている御霊駕の
位牌を安置されているそう。
[鐘楼]
戦争のない世界人類の永遠なる平和と幸福を祈願し、
10月第4日曜日にある慰霊大祭の始まりと終わりに、
8月15日の南山城9条の会の行事終了後には必ず鐘をつく。
[三聖閣/
向かって
左側が山神 _無病息災、子孫繁栄を願う
中央が7星神_北斗七星を表し、
人間の幸福と寿命を表す
右側が独聖 _那般尊者とも呼ばれた聖人。 福を与える。]
小一時間ほど見学させていただいた後、
六所神社へ。
【六所神社/
京都府相楽郡南山城村野殿宮ノ前1】
六所神社の創建は明らかとはいえず、
神社の由緒書きによると、
社殿は1391年(明徳2年)に建立され、
1613年(慶長2年)に修理されている。
神社からの帰り道で
地元の方とお話する機会があり、
・入口右側の御神木は、
7月の豪雨で倒木してしまった。
約600年かなあ。残念だぁ。
・神社は鎌倉、室町時代から
あるそう。
・神社は、
京都の自然景観200選に
選ばれたけども
檀家さんは約35軒だから、
この状態を維持するのが大変なんだ。
茅葺きを一気に修理する事が出来ず、
府の補助も、、、。
限界集落だし。
30年後には、、、。
・京都、美山の茅葺きに似ていたと
思っていたら、修繕されているのは、
正にそちらから業者が来られて
修繕されているとの事。
・神社の周りの木々は
今よりも高く、大きかったんだ。
戦中戦後に、(生きてゆく為に)伐採して
今で2回程植林をしている。
・美味しい井戸水が湧いて
美味しいお米や野菜ができるんだ。
・水はいつも15℃ぐらい。
夏は冷たく、冬は温かい。
・鶏の餌に
白いお米を与えると黄色いタマゴが出来、
トウモロコシを与えるとオレンジ色になる。
・鹿もいるし、蝮もいる。オニヤンマも。
地元の方から貴重なお話を
伺ったあと、三国越街道へ
アップダウンを繰り返し
車で暫くして
(三国越街道/展望台にて)
(三国越街道/他スポット)
(毎度ズレていてすみません)
三国越街道の終わり、島ヶ原中矢に着き、
道の駅南やましろ村で途中立ち寄り
1日80〜100食は売れるカレーを頂いた後
一路和束へ。
以上、童仙房ー三国越街道ー和束
ラインでした!
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