雑感

苦くて飲めなかったのです。

ですが、
道の駅　お茶の京都南山城村で
初めて出会ったケニアコーヒー


珈琲探求処　珈豆坂さんで働かれていた
hiroさんという方？が
作ってくださったコーヒーは


苦い、ではなく甘く飲みやすかった
衝撃的な一杯でした。

香りも良くて
砂糖が入っていなくても
甘くて美味しかったのです。


ただ、この状況下で
道の駅での出張営業が無くなってしまい
あの味を大阪から名張まで行くには、、、
と思っていたのですが、


つい先日、通勤途中で
"違うお店屋さん" でしたが、
同じようにブラックでも
飲める素敵な処でした。



【Encore! Coffee Roastery /
　　大阪府大阪市城東区１５
　　　中央２−１５−１２
　　　　マンションニュー京阪１０８号】

香りも味もお店の雰囲気も
格別素敵な処で、
立ち寄った時も
地元の方々に凄く愛されている感じを
受けました！

カップも初めて見るデザイン！

　


アイルランドのHanpak Limited社が
作ったそうです。


このカップで
ホットもアイスも頂きましたが、


手に取っても
熱くもなく、冷たくもなく
蓋が開く事もありませんでした。




［コーヒー = 苦くて酸っぱい］
どばかり思っていましたが、
こちらのEncore! Coffee Roasteryさんの
ブログに
分かりやすく書いてあり
非常に納得した次第です。




http://encore-coffee.hatenablog.com/
　　　entry/2016/03/08/180949





・腐敗からくる酸味（とがった酸っぱさ）」と
コーヒーが本来持つ「フルーティな酸味
（まろやかな甘酸っぱさ）」は違う。

・焙煎したてのコーヒーは、
「腐敗からくる酸味（とがった酸っぱさ）」
は無い。


・英語圏でも、
風味特性から来る「Acidity (酸味)」、
焙煎後の劣化から来る「sour (酸っぱい)」
という風にコーヒーの酸味を表現する言葉が
分かれている。


色々、あるんですね。

きっと道の駅で頂いたケニアも
hiroさんが丁寧に作られたから
美味しかったんですね。

そんな事を思いながら
美味しくいただいた一杯でした。

・8:30 出発

・9:34 阪急茨木駅近くにて

　　　（本日定休日でした）

・9:45 Petit Princeにて

　　　（未だオープンでは
　　　　　ありませんでした。）

・10:13 阪急山田駅前近くにて




・10:31 吹田千里郵便局

・10:42 青山台２丁目にて




・10:57 為那都比古神社




・11:02 マックスバリュ箕面外院店

　この先、
茨木高原カンツリー倶楽部までは
激坂がずっと続いていたので

当たり前のように、
殆ど押して歩いていました。




・11:47 クリーンセンター前

（鹿もいました！）

・11:23 茨木市泉原にて






（激坂、、、ですね）


（四半世紀ぶりに来ましたが、
　　　　自転車はキツかったです。）

・12:54 茨木高原カンツリー倶楽部
　　　　到着


殆どハイキングでした。


あまりにも遅い&貧脚なので、
他のサイクリストに
あっさりと追い抜かれました。


帰り道は
嘘のようにスイスイと。


・13:01


・13:08 泉原西にて

（モクレン、いいですね！）








（桜が咲き始めていますね）



・15:05 阪急茨木駅付近

・15:11 牟禮神社







山は
　　呼吸が楽だった
途中筋肉痛になった
　　鶯も囀っていた

以上、
茨木ー万博ー箕面ー茨木高原カンツリー
倶楽部までの、

ゆるゆるポタリングでした。

いつもとは違う道を歩いていたら
綺麗な姿に暫し。








綺麗な白さ
クチナシの様な甘い香りでした。


あまりにもインパクトがあったので
夜に再訪しました。





日渡早紀さんの漫画
『僕の地球を守って』のモクレン


スターダストレビューの
『木蘭の涙』のモクレン



　花言葉は、
「自然への愛」「崇高」「持続性」

自分に当て嵌めると、、、、
当て嵌まらなかった。

お休みの日に母親宅へ訪問。

普段病院からいただいているお薬に、
追加で漢方薬をもらっていて
その後のお加減を伺いに。

　すぐ近くには、きょうだいが住んでいて
いつも助けて頂いている。　

食事や体調、身の回り
御墓参りや
趣味の海外ドラマの作品を用意したりして。
（私は何もしていない、、、）


体調の良さを勝手ながらに確認して
数日後、


自分の気晴らしもありましたが、


テレビ前の毎日同じ景色ではなく
1年で見応えがあるこの季節に
無理矢理ですが、
母親ときょうだいを連れて
月ヶ瀬梅渓へ。

是非御二人に
梅と桜の織り交ぜた
素敵な時間と景色を
見せたかったから。

往復174kmでしたが
事故無く無事に楽しんで
頂いたかな？と。

沢山の湿布とサポーターを
つけて楽しんで下さったお母さん。
高台にはすたすたと駆け上がって
びっくりしました！


又、普段はインドア派なのに
母親の為にアウトドア派に
成って下さる
きょうだいの大きなお力添えで


その日は無事に月ヶ瀬を
満喫できた事に感謝でした。


アップダウンが激しい梅渓ですが、
又母親からは来年もね！と
ありました。

延禧攻略的ED
『雪落下的声音』
演唱：陸虎
作詞：于正









轻轻 落在我掌心
qing qing luozai wo zhang xin
　　　軽やかに舞い散る雪　
　　　手のひらに落ちる


静静 在掌中结冰
jing jing zai zhangzhong jiebing
　　　静かに氷へと変わる

相逢 是前世注定
xiangfeng shi qianshi zhuding
　　　出会ったのは前世からの定め


疼并 把快乐 尝尽
tengbing ba kuaile changjin
　　　歓びも苦しみも共に味う

明明 话那么寒心
ming ming hua name hanxin
　　　あなたは冷たく私を突き放す


假装 那就是叮咛
jiazhuang na jiushi dingning
　　　言葉と心は裏腹　
　　　そう自分を誤魔化す私

泪尽 是不能相信
leijin shibuneng xiangxin
　　　涙が枯れても　信じたくはない

此生 如纸般薄命
cisheng ruzhiban boming
　　　我が生涯は　何処までも薄命だと

我慢慢地听 雪落下的声音
wo manmande ting
xueluoxiade shengyin
　　　降り積もる雪に　耳を傾けて

闭着眼睛 幻想它不会停
bi zhe yanjing
huanxiang ta buhui ting
　　　瞳を閉じても　止むことはない

你没办法靠近
ni meibanfa kaojin
　　　あなたが訪れないのは

决不是太薄情
juebushi tai boqing
　　　つれないのではなく

只是贪恋 窗外好风景
zhishi tanlian chuangwai hao fengjing
　　　新しい景色に魅せられただけ

我慢慢地品 要落下的声音
wo manmande pin yao luoxiade shengyin
　　　降り積もる雪におもいを巡らす

仿佛是你 贴着我叫卿卿
fangfu shi ni tiezhe wo jiao jingjing
　　　仲睦まじく呼んでくれていた日々


睁开了眼睛 漫天的雪无情
zhengkailiao yanjing
mantian de xue wuqing
　　　目を開けば　無情な一面の雪景色
　　　


谁来赔这 一生好光景
sheilai peizhe yisheng haoguangjing
　　　あの　かけがえのない時を
　　　誰も返してはくれない










富察傅恒が亡くなる前に、
海兰察に託して
魏璎珞に聞いて欲しかった台詞


・这辈子
zhebeizi
この人生で、

我守着你 已经受够了
wo shouzhe ni yijing shougoule
私はあなたを一途に守ってきました。

下辈子
xiabeizi
生まれ変わったら、

你可不可以换你守着我
ni kebukeyi huan ni shouzhe wo
今度は貴女が私を守ってくれませんか？

海兰察が去った後に
魏璎珞は
涙を流しながら
・好 我答应 你
hao wo daying ni
分かったわ　約束する、と。



久方ぶりにはまったドラマ。

ドロドロのなかにも
笑いあり
美男美女
演技やセットに魅了されました。

ピンインや語彙も分からず
学生時代何をしていたのか
、、、。

でも表現をされる時の
感情や間の取り方は
良い勉強になりました。

もう一回やりなおそうかな？
（老いてからの手習ですが）